Bright SDKはUnity認定ソリューションとなりました！

Unityは開発者が簡単に新作ゲームを作成できる驚異的なゲーム開発プラットフォームです。当然ながら、iOSゲーム開発者の大半が利用しています！

Bright SDKは既存の広告収益に加え、ゲームからの収益を増加させます。Bright SDKへの単一のオプトインは、200ドルCPMの広告を1回閲覧するのと同等、場合によってはそれ以上の価値があります…iOS向けには数ヶ月前から提供されていましたが、先週UnityがBright SDKの審査を完了し、 現在Unity AssetStoreで検証済みソリューションとして利用可能になりました！

審査の一環として、Unity認証ソリューションチームはBright SDKの機能性、セキュリティ、コンプライアンス、プライバシー設定を確認しました。審査中に発見されたいくつかの小さな問題を修正した後、Bright SDKは見事に合格しました :)

UnityチームはBright SDKについて以下の点を検証しました：

• – Unity広告を含む全てのUnity要素との互換性
• 個人情報を一切収集しない
• ・いかなる権限も要求しない
• ゲームプレイに影響を与えない
• ・透明性のあるオプトイン画面を使用し、常にユーザーがオプトアウトできる

Bright SDKを徹底的にレビューしてくださったUnityチームに深く感謝します。Bright SDKを通じて、Unity開発者の皆様がアプリからさらに多くの収益を得られるよう支援できることを楽しみにしています。

今すぐ登録して始めましょう – 統合には開始から完了まで数時間しかかかりません。最初の数ヶ月分の収益の前払い対象となる可能性もあります。Bright SDKチームと話し合いたい場合は、いつでも15分間の通話をご予約いただけます。

Unity用BrightSDKはこちらからダウンロードできます。